映画版グリーンホーネット

ブルース・リー交友者

交友者たち

ブルース・リーはわずか32歳で亡くなっていますが、大山倍達は空手バカ一代でアメリカでブルース・リーを見たとき、ものすごい速さで驚いた。とも書いています。(本当かどうかは不明)大山倍達のエピソードは不明ですが、実際に交流のあった人もいます。

縁のある日本人

勝新太郎・・・
ブルース・リーが来日した時に、ブルース・リーから依頼で、勝プロダクション所属の俳優を『ドラゴン怒りの鉄拳』に出演させています。ブルース・リーは『座頭市』のファンで、自身が盲目の中国武術家を演じる写真も残っています。
千葉真一・・・
ブルース・リーが共演を申し入れたことがあります。
西本正 ・・・
カメラマンです。『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』の撮影監督です。プライベートでもブルース・リーと仲が良く、撮影終了後に「サイブン(ニックネーム、西本の広東語読み)さん、スキヤキ~」と言って毎晩のように香港の日本食レストランに足を運んだといいます。『燃えよドラゴン』のクランクアップの後に、西本にブルース・リーから電話があり「今度、『死亡遊戯』の撮影を再度行うので、空けといてほしい」と連絡がありましたが叶いませでした。
倉田保昭・・・
俳優、武道家です。和製ドラゴンとも呼ばれています。ブルース・リーとも交友があって、倉田本人の談で沖縄空手の武具「ヌンチャク」を紹介したといいます。テレビドラマ『闘え!ドラゴン』や『Gメン'75』で演じた格闘シーンは、ブルース・リーの影響を受けています。『Gメン'75』には、『燃えよドラゴン』で「ボロ」を演じたヤン・スエが、敵役として何度も登場しています。
風間健・・・
元キック・ボクサー、俳優。日本でのブルース・リー・ブームの時に、ブルース・リーと親交があったとして、日本ブルース・リー・ファンクラブを主催していました。その他にも、監修本や便乗レコード等に多数関係しています。
出村文男・・・
アメリカ在住の空手家です。琉球古武道への造詣が深く、ブルース・リーにヌンチャクを紹介しています。ブルース・リーが亡くなった後も、ブルース・リーの家族と深い親交が今でも持たれています。ハリウッド映画の格闘シーンでは、技斗やスタント、ダブルなどを担当してきて、特にベストキッドでは、パット・モリタの格闘シーンのダブルを演じています。他にも、ブラックレイン、ラストサムライなど多数関わっています。

友人に後輩

ジョー・ルイス・・・
ロングビーチ空手チャンピオン。
ユニコーン・チャン(小麒麟)・・・
ブルース・リーが亡くなった数年後に交通事故で死去しましたが、香港では「あの世で寂しくなった李小龍が、親友の小麒麟を連れて行った」とも噂されました。
サモ・ハン・キンポー ・・・
俳優、監督。ブルース・リーと初対面の際に、リーは目にも止まらぬ速さのサイドキックを一瞬でサモ・ハン・キンポー顔ぎりぎりのところで止めて見せました。あまりにも強烈な挨拶に腰が引けたといいます。
ジャッキー・チェン・・・
俳優、監督。
チャック・ノリス ・・・
俳優、世界プロ空手ミドル級チャンピォン。『ドラゴンへの道』の敵役。
ダン・イノサント
フィリピン系アメリカ人の武術家。ブルース・リーが創始した截拳道の最高師範。

直弟子

スティーブ・マックイーン ・・・
ハリウッド俳優。スタントマンに頼らないアクションで世界中のファンを熱狂させました。
ダン・イノサント・・・
イノサントアカデミー代表。ロサンゼルスにてブルース・リーと共にジークンドー創始に携わりました。現在でも世界中でセミナーを行っています。
ターキー木村・・・
日系二世の武道家です。リーの弟子で「振藩國術館」の設立に関わり、シアトルの道場の責任者でもありました。
カリーム・アブドゥル=ジャバー・・・
元NBA選手で伝説的なセンタープレーヤーです。
ジェームズ・コバーン・・・
親交が深く2人で脚本を手掛けた『サイレント・フルート』という映画で共演する予定でした。インドでロケ・ハンまで行われていましたが、ブルース・リーの死で中止となりました。
テッド・ウォン
主宰する三番目の道場がロサンゼルス市内のチャイナタウンにオープンすると同時に(武術キャリアが無かったにもかかわらず:本人談)入門を許される。
リチャード・バステロ
ブルース・リーの直弟子

映画&ドラマ

ブルース・リーが間接的に関係した映画です。また未公開フィルムを使った映画であったり、ドキュメンタリー映画など。

アクション指導

  • 1968年(昭和43年)・・・『サイレンサー/破壊部隊』:ディーン・マーティン主演
  • 1969年(昭和44年)・・・『春の雨の中を』:アンソニー・クイン主演

原案

  • 1973年(昭和48年)・・・『燃えよ!カンフー』:デビッド・キャラダイン主演
  • 1977年(昭和52年)・・・『サイレントフルート』デビッド・キャラダイン主演

未発表フィルム使用

  • 1980年(昭和55年)・・・『死亡の塔』:タン・ロン主演
  • 2000年(平成12年)・・・『Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯』:デヴィッド・リー主演

ドキュメンタリー映画

  • 1973年(昭和48年)・・・『ブルース・リーの生と死』
  • 1984年(昭和59年)・・・『ブルース・リーの神話』

伝記映画

  • 1975年(昭和50年)・・・『実録 ブルース・リーの死』:ダニー・リー主演
  • 1976年(昭和51年)・・・『ブルース・リー物語』:ホー・チョンドー主演
  • 1993年(平成4年)・・・『ドラゴン/ブルース・リー物語』:ジェイソン・スコット・リー主演
  • 2010年(平成22年)・・・『李小龍 マイブラザー』:アーリフ・リー主演

伝記テレビドラマ

  • 2008年(平成20年)・・・『ブルース・リー伝説』中国中央電視台制作;陳国坤主演。日本ではBS日テレで放送 全50話の伝記ドラマ